選べる授業スタイル
オンラインLive(Zoom)型クラス
通学型(新宿研修室)クラス
研修日程(毎週土曜日)
2021年9月25日~11月20日
自分の授業のやり方を見直す機会がほしい。
生徒からの満足度の高い授業を出来るようになりたい!
近年、留学、生活、就労と学習者のニーズが多様化しており、オンライン対応含め、幅ひろい知識・技術を身に付けたい!
来日する学習者が減り、クラス数や求人数が減ったため、仕事を得るためにより高いスキルが求められている。
IJECの研修が選ばれる3つの理由!
1995年から26年間の活動実績
外務省からの委託事業である経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士候補者・受入研修事業を2012年より9期連続で担当するなど、日本語教育業界で確かな実績と経験があるアークアカデミー日本語学校/養成講座のベテラン講師陣が授業を担当。
全世界の日本語教師を対象とした①オンラインLive(Zoom)型クラス(定員20名)と②通学型(新宿研修室)クラス(定員16名)を用意しています。ご希望のコースを選択ください。
日本語指導において基本といえる「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能の指導の内、日本語教師がスキルアップする必要性の高い内容を反映させました。
研修実施概要
ドリルを発展させてコミュニケーション練習に結び付ける方法を学びます。初級の単調な文型指導からの脱却を目指します。
滑らかなコミュニケーション力を養うコミュニカティブ系の学習活動として「ロールプレイ」を用いた授業例を学びます。
場面描写・状況説明の力を伸ばすための授業例として「ストーリーテリング」の指導について学びます。
初級のうちから“コミュニケーション能力を伸ばすための作文指導”を意識して授業を組み立てる大切さを学びます。
学習者が自分たちの作文をより良いものにしていくために仲間同士で読み合い、意見交換や情報提供を行いながら作文を完成させていく「ピアレスポンス」について学びます。
読解のしくみや、読解指導の組み立て方について理解し、目的にあった授業の流れや活動をイメージすることができるようになることを目指します。
学習者同士が助け合いながらテキストを読解していく「ピアリーディング」について理解し、読解指導で活用できるようになることを目指します。
スキミングやスキャニングがどのような読み方であるのかを理解し、その技術を養う「速読」の授業のポイントを学びます。
「必要な情報を聞く」「予測して聞く」など、聴解に必要なストラテジーを伸ばす聴解指導について学びます。
読解のしくみや、読解指導の組み立て方について理解し、目的にあった授業の流れや活動をイメージすることができるようになることを目指します。
学習者同士が助け合いながらテキストを読解していく「ピアリーディング」について理解し、読解指導で活用できるようになることを目指します。
スキミングやスキャニングがどのような読み方であるのかを理解し、その技術を養う「速読」の授業のポイントを学びます。
ドリルを発展させてコミュニケーション練習に結び付ける方法を学びます。初級の単調な文型指導からの脱却を目指します。
滑らかなコミュニケーション力を養うコミュニカティブ系の学習活動として「ロールプレイ」を用いた授業例を学びます。
場面描写・状況説明の力を伸ばすための授業例として「ストーリーテリング」の指導について学びます。
「必要な情報を聞く」「予測して聞く」など、聴解に必要なストラテジーを伸ばす聴解指導について学びます。
初級のうちから“コミュニケーション能力を伸ばすための作文指導”を意識して授業を組み立てる大切さを学びます。
学習者が自分たちの作文をより良いものにしていくために仲間同士で読み合い、意見交換や情報提供を行いながら作文を完成させていく「ピアレスポンス」について学びます。
よくあるご質問
A: 基本的に銀行振り込みのみで対応しております。尚、会社・学校経費で受講する方向けに領収書の発行も承っております。ただし。海外からの送金の場合は、paypalもしくはstripeにも対応いたします。
A: ご入金後は、理由の如何を問わず、解約(キャンセル)による返金はできかねます。ただし、申し込みが最小催行人数に届かず、クラスが開講されない場合は返金いたします。(※2021年8月20日更新)お申し込みがオンラインLive型クラス・通学型クラス共に一定人数を超えましたので、実施が確定しております。
申し込みは終了しました。